できなくなることと、できるようになること

わたしは学生時代からバスケをやっています。

中学生から始めたので、かれこれ20数年になります。

東京の足立区というところが地元なので、中学の同級生たちとチームを作り活動を始めたのが18歳のとき。

そのチームももう16年になりました。

おっさんだらけのチーム

になってしまいました。16年も経てば当然です。

チーム結成時に生まれた友人の子供が、チームのエース的な存在になりました。時の流れとはそういうものです。

今では大ベテランの集まりです。

 

連盟に登録すると大会もある

足立区の連盟に登録すると年に数回ある大会に出場することができます。いわゆる公式戦。

ある大会をずーーーーーっと勝ち残っていくと、年末に行われる「全日本総合」という別名「天皇杯」に出場することもできるのですが、雲の上の話です。

なんせわたしたちのチームは、足立区の4部でしのぎを削っていますwww

足立区に登録しているチーム数が多いせいか、今は4部制になっています。

昔は全チーム含めてのトーナメント戦だったのですが、まぁ正直上位のチームと下位のチームの差がものすごいので、連盟が気を使って「部制」にしたのかもしれません。

ちなみに各部からそれぞれ「昇格」と「降格」もあり、大会ごとに「入れ替え戦」なんていうものも行われています。

 

昔はそこそこ強かった時期もあった

我がチームも昔はそこそこ強かった時期もありました。

毎回優勝するようなチームから大金星をあげたこともあります。

そのチームに、前年まで実業団でバリバリ活躍してた選手がいて、ポジションがわたしと同じで当然マッチアップ相手はわたし。

気づいたわたしがその選手に試合開始の時「すみません、○○(実業団名)の○○(選手名)さんですよね??」といったら「あ、はぁ」と言われ、「(あんたこんな大会に出てくるんじゃないよ)」と心の中で嘆いたのは懐かしい話です。

ちなみにこの時大金星をあげたんです。その選手はあんまり本気出してなかったっぽいですがwww

 

そしていつしか「勝利」を忘れたチームに

なってしまいました。

わたしは仕事の都合で数年離れていた時期もあるのですが、もう何年も公式戦では勝っていないのでは?

今までの大会では、トーナメント戦で「負けたら終わり」だったのですが、今回の大会に限っては「リーグ戦」で行われるとのこと。

なので勝っても負けても必ず4試合は行われます。

これは久しぶりの「勝利」を味わう千載一遇のチャンスです!

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そして第1試合目

が行われました。

結果…

惜敗(涙)。

途中で追い上げを見せて一時は逆転をしたのですが、最後にバタバタっとやられてしまい、結果10点差で負け。

内容的にはどっちが勝ってもおかしくなかったのでひじょうに残念な結果になりました。

次回の試合はぜひ勝ちたいと思います!

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試合終了後に控え室で涙するメンバー(嘘泣き)

 

昔とは違う

と最近よく感じます。とくに現役(学生)時代にどっぷりとやっていた人ほど感じるのではないでしょうか?

とにかくイメージ通りに体は動きません。頭は学生時代のままでも、体は30過ぎのおっさん。

走れないし、飛べない。

若い人の動きが、同じ人間とは思えない動きです。

これができなくなったこと。

でも不思議なことに、できるようになったこともあります。

わたしのポジションは「シューター」といって、遠くからのシュート、いわゆる「3ポイントシュート」を得意としているのです。

このシュートの精度、おそらく学生時代より上手くなってる。

毎日練習してるわけでもないし、何か特別にトレーニングしてるわけでもない。

毎週1回のバスケをやっているだけなのにです。

これに関してはなぜなのかはわかりません。

でも感覚的には昔より「シュートが入る」のです。

これができるようになったこと。

人間、できなくなることがあればできるようになることもある。

あとはできなくなったことを嘆いたり、悲観したりするのではなく、できることをどうやって最大限に生かすか、それを意識するようになりました。

その部分はもしかしたらもっと進化するかもしれない。

単なる趣味の一環であるバスケですが、そんなことを思いながらプレイしています。

一体何歳までプレイできるのか、わからないですが。

この記事を書いた人

石川 マサキ
石川 マサキ
ヘアデザインやWEBデザイン、DTPデザインや動画編集などを行うマルチデザイナー。アップル製品と車とハワイをこよなく愛する30代プチオヤジ。
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