チームオリジナルスウェット制作の話・序章


わたくし、毎週日曜日が定休日でございます。(美容師のくせに)

そして毎週の夜は、所属している地元のバスケチームの練習に行くのであります。

美容師として現役でバンバン仕事をしていたときには(別に美容師を完全に引退したわけではない)、日曜日にバスケに行くなんてもってのほか。

昨年からメインの仕事が美容師ではなくなり、ようやく復帰(バスケにね)しました。

チームができて18年!

その地元のバスケチームですが、発足したのがわたくしが18歳のとき。

高校の部活を引退しヒマとエネルギーを持て余しているときに、

中学の同級生4人と母校の中学の体育館を使用できるように申請して、活動をはじめました。

それからはや18年、ときが経つのも早いもので、当時のメンバーはみな36歳。

しかも活動をはじめた頃に誕生した友人の子供が、高校生になり一緒にプレイするということまで。

そりゃ、動けなくなるもんですよ。

 

チームウェア

ユニフォームは試合に出るのに必須だから当然のように制作してメンバーみんな持ってるのだが、

それ以外は基本自由な格好でプレイしてる。

でも以外と学生時代の部活のようにチームで揃えたウェアを着るのもいいもんだってな話になりまして。

そこで早速ググって調査開始。

まだ続きが長くなりそう。このままだと1日1記事が早くも挫折しそうなので続きは明日にして今日はこれで上げます!

 

この記事を書いた人

石川 マサキ
ヘアデザインやWEBデザイン、DTPデザインや動画編集などを行うマルチデザイナー。アップル製品と車とハワイをこよなく愛する40代プチオヤジ。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

【スポンサーリンク】