最終章(になってくれ)MacbookProRetinaの帰還

わたしのMacbookの不具合物語。いよいよ最終章を迎えました。(というかもう不具合起きてほしくない)

先日入院したMacbook。入院したのは5月31日の火曜日。担当のスタッフさんによると最長でも1週間との案内だったのですが、6月2日の木曜日にApple Storeから修理完了の連絡がありました。まだ2日しか経ってないですが!

(仕事がはえーな。Apple。)

と思いつつ、業務がひと段落した夕方に早速引き取りに行ってきました。

三たび、似合わない街、銀座へ

引き取りの場合は予約はいらないらしい。Apple Storeのジーニアスバーはいつも混んでる。時間的なこともあるのか、飛び込みで来た人には「対応ができない」と断りをいれていました。大人気のApple Store。iPhoneとかiPadの対応をキャリアがやらない(やれない)影響もあるんだろうと思う。しかもApple Store自体も少ないし。

受付で名前と引き取りに来た旨を伝えてしばらくするとスタッフの方が持ってきてくれました。

そして起動確認。

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おぉ、我が相棒よ。まったく変わらない(いい意味で)ではないか。設定も全部そのままだし、データも消えてない。帰ってからタイムマシンで再インストールしなきゃいけないかと覚悟していたよ。

お支払いは見積もりどおりの金額(¥33000税別)。男はもちろんカード一括払いで(結局月末に払うしポイントつくし)。

中身はごっそり交換したみたい(バッテリーまで新しくなってるとのこと)なのでまさに「リノベーション」状態。もうこれで次に買い換えるタイミングまでしっかり働いていただきたい。こちらも優しく丁寧に扱いますので…。

この記事を書いた人

石川 マサキ
ヘアデザインやWEBデザイン、DTPデザインや動画編集などを行うマルチデザイナー。アップル製品と車とハワイをこよなく愛する40代プチオヤジ。
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