こんなニュースが出ていました。
わたしも学生時代はバスケ漬けの生活を送り、1年365日のうち350日以上はバスケをやっていた(これマジです)。今考えれば顧問の先生の家庭が心配に思いますが…。ちなみにこの先生、わたしが生まれた年からコーチをやっていて、いまだ現役で監督をやっております。数年前にインターハイ初出場を果たすなど近年はそこそこ強くなっているようなので、おそらくわたしたちの時代と環境は変わってないか、むしろもっとバスケ漬けになっていることが予想されます。正月3日の早朝から千葉の海に向かって今年の抱負を叫ばされたあの頃が懐かしい。