3月20日はわたしにとって「呪われた日」。
なぜ「呪われた日」となったのか…。
それは、2回も体験した「アキレス腱断裂」。その日が2回とも3月20日。
バスケのユニフォーム姿のまま救急車に乗った(しかも2回とも)、忘れもしない3月20日。
そんなわたしにとっては「呪われた日」に、めでたく結婚式を迎えた友人がおります。
どうかこの幸せのパワーで、わたしの「呪い」を解いていただけたら嬉しく思います。
3月20日はわたしにとって「呪われた日」。
なぜ「呪われた日」となったのか…。
それは、2回も体験した「アキレス腱断裂」。その日が2回とも3月20日。
バスケのユニフォーム姿のまま救急車に乗った(しかも2回とも)、忘れもしない3月20日。
そんなわたしにとっては「呪われた日」に、めでたく結婚式を迎えた友人がおります。
どうかこの幸せのパワーで、わたしの「呪い」を解いていただけたら嬉しく思います。
このテーマも3回目になりました。
過去の2回の記事はこちらをご覧ください。
前回までで動画制作の話は終了、モノを二人に渡してあとは本番でどうよ!って感じなのですが、ここで終われないのがわたしという人間。
新郎新婦に「よろこびのダメ押し」をしたいと思いました。
昨晩は奥さんが出張で不在だったこともあり、珍しく一人で晩酌をしに行きました。
そもそもそこまでお酒を飲むことができないので、飲んで帰ること自体が珍しく、いつもは家で350mlの缶を1本か2本飲めば満足してます。
きっかけは奥さんが送ってきた出張先での食事の写真。
前回に引き続き友人の結婚式のために制作した動画についての記事になります。
制作を引き受けた経緯などに関してはこちらの記事↓をどうぞご覧ください。
過去記事→友人のウエディングムービー制作
今回はプロフィールムービーの制作秘話でございます。
友人がこの度結婚することになりました。
友人といっても正確には友人の弟でバスケチームのチームメイトです。
わたしの結婚式にも招待し出席してもらったこともあり、今回の式に招待されました。